2008年12月03日
年長フリーター就職率低下のまま
小渕少子化担当相は2008年版の青少年白書を
提出し、フリーターの数について減少しているが、
25~34歳がフリーター増になっているようです。
私は就職支援の現場で体感したことは、昭和50年以降
つまり、就職難の世代が年長フリーターになっており、
この就職氷河期の時代に正社員として入社していないと
ずっと、非正規雇用の傾向にあるということ。
現在 若年といえば、34歳以下ですが、40歳まで
ということになりそうな予感がしています。
■青少年白書
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h20gaiyoupdf/index_pdf.html
提出し、フリーターの数について減少しているが、
25~34歳がフリーター増になっているようです。
私は就職支援の現場で体感したことは、昭和50年以降
つまり、就職難の世代が年長フリーターになっており、
この就職氷河期の時代に正社員として入社していないと
ずっと、非正規雇用の傾向にあるということ。
現在 若年といえば、34歳以下ですが、40歳まで
ということになりそうな予感がしています。
■青少年白書
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h20gaiyoupdf/index_pdf.html
Posted by まゆまゆ at 04:00│Comments(0)
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