2007年10月16日

「健康保険法の主な改正内容」

 最近、親しい方のブログをみたり、電話がかかってきたりすると
季節の変わり目のせいか、体調を崩されているんですね。
みなさんは、いかがですか?

ちなみに、私は元気です。
でも、二日酔いでしんど~い。自業自得です(笑)

そこで、今回は、めまぐるしく変化している「健康保険法の主な改
正内容」について書きます。(ただし、今後内容が変化する可能性があ
りますので、その点はご了承くださいね。)

【施行時期→改正内容】
■2006年10月
・現役並みの所得を有する70歳以上の高齢者の患者負担が、
 2割→3割負担へ
・高額療養費自己負担限度額の引き上げ
・入院して長期療養している高齢者の「食事」「居住費」が自己負担に
・出産育児一時金を30万円→35万円へ引き上げ、受取代理制度導入
・埋葬料の低額化(一律5万円)

■2007年4月
・標準報酬等級上下限の改定
・標準賞与額の上限額を年間通算540万円に変更
・傷病手当金、出産手当金の見直し
・70歳未満の入院患者の高額療養費の現物給付化

■2008年4月
・高齢者医療制度の創設
・70から74歳の高齢患者の自己負担を1割→2割に引き上げ
・3歳から小学校就学前の子供の自己負担を3割→2割に引き下げ
・健保組合の保険料率上限変更
・特定健康診査の義務付け
・退職者医療制度の廃止(2016年までの経過措置あり)

これだけ改正あると、ついていくのしんどい。
制度自体がわかりにくいなぁと感じる今日この頃です。



Posted by まゆまゆ at 10:17 Comments( 6 ) TrackBack( 0 ) 労務管理
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プロフィール
まゆまゆ
まゆまゆ
大阪府寝屋川市に生まれる。 大学卒業後、民間企業にて 販売・総務・人事 の職に就く。その後、人事コンサル会社併設の 社会保険労務士事務所にて勤務社会保険労務 士としてキャリアを積む。 在職中、企業の経営者・人事担当者様から労務 相談を受けるにつれ、「人とキャリア」ということに ついて深く興味を抱くようになり、独立行政法人 雇用能力・開発機構の主催するキャリアコンサル タント養成講座を受講する。その後、2006年12 月に独立し、山田真由子社会保険労務士事務所 を開設する。自らの3度の転職と多様な働き方 (出向・派遣・紹介予定派遣など)をもとに、現在、 社会保険労務士業のかたわら、民間や公的機関 にて求職者の就業への動機付けのサポートを行い就 職支援セミナー講師をしている。
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